これまで10年間の経営支援を通じて企業の課題は「人」に関連することであり特に「採用」「育成」「戦力化」について最重要で取り組む課題である一方でほとんどの企業では社長、役員が兼任で人事業務を行っております。今後の企業の成長発展には「成果を出す人事部」が必須になります。

経営者が考える人と組織に関する課題について年々大きくなっていることが現状である。

• 社長一人で会社を引っ張っており、既存事業の全てを任せれる社員がいない状態である
• 社長の期待するスピードで社員が育っている実感がなく将来に対しての不安がある
• 将来を期待して若手社員を採用したいが応募がない状態が続いている
• 若手を採用するが上司とのコミュニケーションでの課題があり離職率が高く人材が定着していない
• 若手人材の育成をする時間がなく育ちきれていないので新たな事業の展開ができない

経営者が人事の重要性を理解し強化していきたいと思っているが着手できない３つの理由

• 人事担当者は兼任業務で行っており手が回らない専任者の不在
• 社内において採用、育成に関する専門知識や最新情報を持っている人材の不在
• 人事業務（採用・育成・戦力化）において全社員の協力体制と役割が不明確

企業の成長において「人」への強化が最大のリターンを得られる「投資」であります。
弊社では「採用」「育成」「戦力化」の組織機能を強化することで「人と組織が成長」し継続的に業績が向上する組織づくりの仕組みを構築のサポートをします。

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